庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
新型コロナワクチン接種については12歳以上の初回接種完了者、いわゆる3回目、4回目、5回目接種を受ける者に対し、オミクロン株対応2価ワクチン接種を個別接種、集団接種で実施しており、12月2日現在の接種率は30.57%となっております。その他、酒田市・遊佐町と共同で生後6ヵ月から4歳まで、5歳から11歳までの接種を実施しているところでございます。 3番目、子宮頚がんワクチンの接種現状について。
新型コロナワクチン接種については12歳以上の初回接種完了者、いわゆる3回目、4回目、5回目接種を受ける者に対し、オミクロン株対応2価ワクチン接種を個別接種、集団接種で実施しており、12月2日現在の接種率は30.57%となっております。その他、酒田市・遊佐町と共同で生後6ヵ月から4歳まで、5歳から11歳までの接種を実施しているところでございます。 3番目、子宮頚がんワクチンの接種現状について。
具体的には小児及びその保護者の判断に基づき、接種を希望する方を対象としており、小児への接種であることから、小児科医院で個別接種または小児科医が会場にいる状態で集団接種し、接種前後の状態の急変に専門医が対応可能な体制をすることで、緊急時の対応に備えるものとしております。
庄内北部の酒田地区医師会管内の1市2町合同体制で集団接種を行うこととしております。また、これまで12歳になったお子さんについては、個別接種で接種ができるよう、誕生月ごと、個々に接種券等の案内をしております。接種を希望するすべてのお子さんが接種できる体制の確保をしているというところでございます。
集団接種であれば4回、4回というのは会場によってですが4回分。それから個別接種、施設で行う個別接種、医院で行う個別接種分、それから集団接種と一緒に行っておりますが優先接種として幼稚園、保育園、教職員分の優先接種がございました。
それからの妊婦の優先接種ということで、これは9月8日から集団接種の一番最後の時間枠を特別に設けまして接種をしている関係があって、まずその辺りで粛々とではありますが、ワクチン接種の方は進めている状況であります。 ◆15番(石川保議員) 感染事例については別の報道機関の関係もありますので、担当が違うのかな、分かりました。後程説明してください。それから今担当の方から接種の話がありました。
続きまして、4款衛生費1項2目予防費につきましては、協力謝礼金61万6,000円は、コロナワクチン接種に係る薬液補てんのための作業の増員のため補正、それからワクチン接種事務派遣委託料252万9,000円は、集団接種に係るスタッフの派遣の増員により追加します。また、庁用器具購入費29万7,000円は、薬用冷蔵ショーケースの購入費として補正するものであります。
ただ、これからB棟の方でワクチンの集団接種が始まりますので、そうなったときにやはり近く、より近くの部分はもう少しスペースを空けるという工夫も必要なのかなと思っています。ですからその辺の工夫をしつつ、ワクチンの集団接種のときの状況を見ながら判断をさせてもらえればと考えておるところでございます。 それから3点目の専門性を有する職員の人事についてということでございます。
これは集団接種への協力ということになるわけですが、現在は庄内地域での新規感染者の発症はない状況でもございます。医療体制の確保はできているということですが、今後の感染状況によっては医療機関からの協力についてはまた調整が必要になってくるということもありますので、まずは引き続き町民の皆さんからは感染防止対策をしっかりと行っていただくということが大前提になるかなと思っています。
次に、1月18日の議会への説明では、原則的に集団接種だが、個別接種も検討しているとの回答があったと記憶しております。特に接種会場までの移動に困難な高齢者や障がい者への対応と、個別接種についてどのようにお考えなのか伺いたいと思います。 次に、政府が示している接種スケジュールでは、保育士や幼児教諭などの乳幼児と接する機会の多い職種の人は、特に優先接種の対象とはなっておりません。
そこから必要に応じて集団接種会場なり個別接種会場に市のほうで配送を行っていくというふうな考えであります。薬剤の管理につきまして、特殊な資格は必要ないというふうにはお聞きしておりますけれども、現段階の考えとしては、薬剤師さんあたりに委託を出すような形で管理をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○山崎諭議長 ほかに質疑ございませんか。
また、従来の季節性のインフルエンザの予防接種とは異なり、集団接種が想定されております。原則として全ての住民が接種対象者となります。国が定める基本的対処方針に沿って円滑に予防接種を進める必要があることなどから、計画策定後にはあらゆる機会を捉えて市民の皆様に周知することが必要となると考えております。
それから2点目の子育て施策としてのインフルエンザ予防接種助成についてということでございますが、これについても3月議会において関係機関等も含めて総合的に判断をしたいということで応対しておったわけでありますが、子どものインフルエンザ予防接種については町内の医療機関から個別接種よりも集団接種で実施してはどうかという意見もあり、実は検討した経緯があります。
まず予防にかけて、集団接種とかやることができないのかというふうなことも考えた経緯がありますが、先程申し上げたように、医療関係の方々の考え方もあるようであります。 それから、今のインフルエンザというのが形が一つではないといったようなこと。
次に、6か月から中学3年までのインフルエンザワクチンの助成についてでありますが、現在は集団接種はなくなり任意の接種になっているようです。子どもの健康を守るためにも、感染率が高いために学級閉鎖や看病のために仕事を休まざるを得ない親の負担を減らすためにも、助成制度は必要であると思います。任意接種となっている接種率の実績などわかりましたらお聞きしたいと思います。
古い話で恐縮ですが、かつては学校で全児童に集団接種していました。1回問診で引っかかりますと、2回目は自分で医療機関に行って接種するのでした。何らかの事情で集団接種ではなくなり家庭の判断になったのは、時代の流れと受けとめます。 任意で、全て家庭の判断と負担で接種するようになってきてから、インフルエンザが猛威をふるうようになってきているような気がします。
風疹の予防接種は、1977年から女子中学生を対象に集団接種が始まり、1995年度から幼児期と中学での定期接種となっていますが、20代から30歳代の男性の接種率は低く、34歳以上の男性は定期接種の機会がなかったとされています。
このたび流行している年代には、2つの年代がございまして、1つは、24歳から34歳までの方で、男女とも学校で風疹の予防接種を1回集団接種をしている世代でございます。もう1つは、35歳から50歳までの方で、女性のみ学校で1回集団接種をしている世代となっているものでございます。これは、国において対象年齢や接種回数が過去に見直されたことによるものでございます。
さらに、今年度の特徴といたしましては、予防接種関係ということで、特に、前段で御説明申し上げましたけれども、不活化ポリオワクチンということで、これは小児麻痺のための予防のワクチンでございますけれども、昨年の9月までが集団接種ということでやっていたんですけれども、それ以降については切りかえなりまして、各医療機関のほうで接種ということで、うちの病院のほうでも380名近い方が予防接種に来られているというような
また、これまでは春・秋に市町村での集団接種が行われてきたが、通年接種となり、医療機関での個別接種に変更となるが、小児科医との連携はスムーズに進んでいるか。またまた、ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオの4種を混合したワクチンの定期接種は11月からの導入予定と聞いているが、ワクチン供給量、医療機関での接種体制、市民の皆さんへの周知等を含め準備は整っているか市長にお伺いします。
4款1項1目保健衛生総務費は、修繕料の不足により16万8,000円を追加、2目予防費は、不活化ポリオワクチンの薬事承認に伴い、11月より集団接種の生ポリオから個別接種の不活化ポリオへ切り替わることによる7節から13節までの予算について減額、または増額、追加するものでございます。